冒険遊び場で、ガレキ除去作業をしました

  • 2018.08.12 Sunday
  • 15:58

 

 

昨日8月11日(土)、冒険遊び場前のスペースの「ガレキ」除去作業をしました。

 

震災前から、穴を掘って遊んでいたスペースなのですが、震災復旧工事の過程で、

陶器片、ガラス片、などの「ガレキ」が混入してしまったことが判明しました。

 

何とか取り除けないか…と考えていたところ、学生ボランティア団体の

Reroots(リルーツ)さんに協力していただけることになりました。

 

Rerootsさんは、2011年の震災発生直後から、若林区内の農家支援・地域支援に

取り組んできた団体です。

 →ホームページ http://reroots.nomaki.jp/

初期には農地のガレキ除去作業が最大の取組みだったこともあり、今回はその

ノウハウを存分に活かしていただいた形です。

 

暑いなかの作業、ヒロセさん、ペソさん、リナリナさん、ガワリョウさん、

本当にありがとうございました。

 

昨日掘ったところ、今日さっそく、遊ぶ子たちの姿が見られました!

 

 

海岸公園冒険広場は、来園者の皆さん、地域の方、その他多くの方の協力で

自由に遊べる環境をつくっています。

これからもみなさんのご協力、よろしくお願いします!

 

(ねもと)

 

 

 

この夏は、荒浜と沿岸部がおもしろい!

  • 2018.08.11 Saturday
  • 13:08

 

 

海岸公園冒険広場に遊びに来ている皆さんに、ご案内です。

 

今年の夏休み、冒険広場のすぐ北側の荒浜地区を中心に、沿岸部でいろいろな企画が続きます!

津波被害の傷は大きく、まだまだ「復興した」と言えるような状況ではありませんが、多くの人が賑わいを取り戻すために取り組んでいます。
震災発生から7年半、なかなか沿岸部に足を運ぶきっかけがなかった方も、この機に訪ねてみてはいかがでしょう?

 

 

 

先日は、深沼海水浴場の再開を見据えた「あらはまワイワイキャンパス」もありました。

 

県道10号線から海側は居住はできない地域になってしまいましたが、また多くの人が集う場にはなればと思います。

海岸公園冒険広場だけでなく、沿岸部全体にまた賑わいが戻りますよう。

 

(ね)

 

あの、幻の湖が出現!

  • 2018.08.10 Friday
  • 10:09

 

 

海岸公園冒険広場には、ある日とつぜん湖が現れるという伝説があります。

 

それが、今日出現しました!

 

いったいどの位の深さなんだろう? 怖い! けど、楽しそう!

 

 

 

 

13時追記 …やっぱり遊んじゃいました!

Gさんからご提供いただいたプールが、ボートに!?

 

 

 

(ね)

 

 

七夕飾り

  • 2018.08.04 Saturday
  • 15:06

今日から、管理棟の幼児遊具広場側と、冒険遊び場のプレーリーダーハウス横に、笹竹を立てました。

 

短冊を用意しているので、皆さん願い事を書いてくださいね。

 

 

 

ちなみにこの短冊は、昨年の仙台七夕まつりの際、藤崎の前に飾られていた「児童生徒による故郷復興プロジェクト」の七夕飾りが再生されたものです。

 

鳴海屋紙商事さんの方で、解体・分別してリサイクルされたそうです。

思いを込めて、飾ってください!

 

 

(ね)

 

市政だよりせんだい 8月号で紹介されています

  • 2018.07.29 Sunday
  • 09:00

 

 

仙台市政だより8月号の特集1は、
 「海岸公園が全面オープンしました
  ~東部沿岸地域ににぎわいと交流を再び〜」 
です。
ご自宅に届いた方は、一枚めくってみてくださいね。

 

仙台市HPからも、見られますよ!

https://www.city.sendai.jp/shiminkoho/shise/koho/koho/shisedayori/2018-08/index.html

 

 

(ね)

海岸公園冒険広場での植樹の様子…七郷小ブログから

  • 2018.07.25 Wednesday
  • 19:05

 

 

7月19日(木)、七郷小学校の6年生が冒険広場の一角に植樹をしてくれました!

 

今回植えた木は、2年前に4年生の「防災安全科」の授業の中で子どもたちが実生の苗を採取し、2年間かけて育てたもの。

生えていたのは、冒険広場のすぐ東側のサイクリングロード周辺です。

津波襲来のあとにつながった命が、ここで大きく育っていくことを願っています。

 

その時の様子を、「七郷小ブログ」から紹介します。

 

 

 

七郷小の皆さん、ありがとう。これからも見守り、育てに来てください。


また、来園者の皆さんも、気にかけていただければ幸いです。

デイキャンプ場の隣、冒険遊び場側に向かう区画の一つです。

 

なおこの取り組みは、仙台市と市民・企業の協働による「ふるさとの杜再生プロジェクト」として位置づけられ、みどり活動団体の皆さまはじめ多くの方々の協力により実現しました! ありがとうございました。

 

(ね)

「海岸公園完成式」の様子…六郷小学校HP「校長室から」より

  • 2018.07.23 Monday
  • 19:36

 

 

海岸公園冒険広場の再開の日、午前中には仙台市主催の「海岸公園完成式」があり、地域関係の皆さん、市議の皆さん、市長・関係機関の皆さん、多くの方々にご来園いただきました。

 

そして、花を添えてもらったのが、地元の六郷小学校の皆さんです。
校長先生が当日の様子を伝えてくださっているので、遅ればせながら紹介します。

 

「海岸公園完成式」の様子…六郷小学校HP「校長室から」

 

 

六郷小の子たちがたたいている「黒潮太鼓」は、海岸公園冒険広場からもほど近くにあった東六郷小に伝わっていたものでした。

同校は、被災し児童数も大幅に減少、去年の3月に六郷小に統合されましたが、この黒潮太鼓は六郷小学校に引き継がれたのです。
冒険広場の開園の時にこの太鼓の音が鳴り響いたこと、うれしいばかりです。

 

(ねもと)

ツバメが巣立ちました

  • 2018.07.21 Saturday
  • 19:38

 

 

海岸公園冒険広場の再開を祝うかのように、管理棟の正面にできたツバメの巣。

 

管理棟柱のかけてある「うんち注意」の看板を見て慌てて上を見た人も多かったのではないでしょうか。

7月8日(日)以来、遊びに来る皆さんの注目を集めていました。

 

【7月7日】ヒナは、頭がちょっと出ているだけ…(大きいのは親鳥)

 

【7月15日】並んでいるのは、みなヒナです。はみ出てる…。

 

 

 

みるみるうちに大きくなっていったヒナたちは、19日(木)、ついに巣から飛び立っていきました。

もう、巣は空っぽです…。

 

とは言え、夜には巣に戻ってきて休んでいる…らしいです。

また、日中もまわりをたくさん飛び回っている様子は見えます。

 

 

今日は、幼児遊具広場近くのトイレの中に集合していて驚かされましたが…。

飛ぶのも狩りも、まだまだ練習中でしょう。

 

無事成長して、南の島に渡っていけますように。

 

(ね)

ただ今「防災あずまや」の模擬展示中です。

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 19:54


前の記事で
========

海岸公園の復興工事は基本的に「復旧=元に戻す」形なので、震災前と遊具の数やデイキャンプ場サイト数など、施設・設備は同じです。

========

と書きましたが、再開に合わせて付け加わった施設が、一つだけあります。

それは、冒険展望台周囲の「避難の丘」です。

 

海に向かって高くなる標高15mの丘とその上の展望台は震災前からあったのですが、今回、標高15mの部分が広くなりました。津波警報等が発令された際に、園内にいる人(ほか、県道10号線より海側にいる人)が避難できるように、というのが目的です。

 

700人が避難しても1人あたり2屬確保できるという想定で、1400屬旅さになりました。

そして、丘には展望台のほか、防災あずまやも設置されています。

 

このあずまや、何が「防災」なのかというと、何かの時には、柱と柱の間にテント幕が張られ、雨風よけのシェルターになるのです!

 

実際に、ここに避難することになった時には、力を発揮することでしょう。

テント幕は、ふだんはあずまや内のベンチに収納されています。

 

新しい冒険広場の特徴の一つとなった防災あずまや、現在、この幕を張った状態で模擬展示をしています。

展示は今週末までの予定ですので、来園時はぜひご覧ください。

 

海岸公園冒険広場が再開しました!

  • 2018.07.15 Sunday
  • 20:26

 

2018年7月8日(日)、7年4か月ぶりに海岸公園冒険広場が開園しました。

 

あっという間の一週間ですが、おかげさまでたくさんの方に訪ねていただき、久しぶりにこの場所に子どもたちの声が響きわたる日々が続いています。

 

街中からは少し離れますが、その分、まわりを自然に囲まれ、ひろびろとした公園になっています。震災前に遊び来た思い出のある方も、初めての方も、ぜひ足をお運びください。

 

この1週間の冒険広場の様子、少しだけ写真でご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海岸公園の復興工事は基本的に「復旧=元に戻す」形なので、震災前と遊具の数やデイキャンプ場サイト数など、施設・設備は同じです。ただ、管理棟・デイキャンプ場まわりがかさ上げされたのと、何よりまわりの松林がなくなったことで、雰囲気はずいぶん変わりました。

 

それにしても、2011年3月11日、大津波に囲まれ、周辺の地域と共に大きな被害を受けた時のことを思い起こすと、本当に感慨深いです。復旧に携わった仙台市や工事関係者の皆さま、この7年余り応援してくださった皆さまにも、あらためて感謝申し上げます。

 

一方で、ちょうど再開のこのタイミングで、西日本では豪雨被害がひろがっていたこと、なんとも言えない思いですが…。私たちができることがないか、考えたいと思っています。

 

 

 

再開の日には、駐車場が満車になってしまい、お待たせしたり、入園を断念されたりした方も出てしまいました。誘導に不手際もあり、ご迷惑をおかけしたこと、お詫びします。

毎週火曜日以外は毎日開園していますので、ぜひまたゆっくりと遊びに来てください。

 

 

プレーリーダー 根本暁生

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM