今年もありがとうございました。

  • 2018.12.27 Thursday
  • 16:11

 

今年も残すところあと5日となりました。

今日はとても寒い一日でしたが、海岸公園冒険広場でも六郷小校庭でも、元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。

 

海岸公園冒険広場や周辺での遊び場については、明日12月28日(金)から1月4日(金)まで全てお休みとなります。

皆さまよいお年をお迎えください。

 

 

今年は、私たちにとっても大きな節目の一年となりました。

 

2011年3月11日以来休園していた海岸公園冒険広場が7月に再開、震災前同様、指定管理者としてその運営にあたらせていただくこととなりました。
再開しても、どれだけの人が来るんだろう? …という不安の中でのスタートではありましたが、たくさんの方に遊びに来ていただき、胸をなでおろしているところです。ひろびろとした環境の中、思い切り遊ぶ子どもたちの声が7年の時を経て響きわたりました。

海岸公園冒険広場のある地域は、まだまだ復興途上。だからこそ、担うべき役割は大きいものと思います。

震災発生以降続けてきた周辺での遊び場や、その他さまざま活動と連携させながら、沿岸部と街なかをつないでいき、公園のみならず周辺の地域全体に活気が生まれるように、役割を果たしていきたいと思っています。

 

それにしても、あの日から7年半でここまで来ることができたのは、たくさんの皆さまのご支援があったからでした。

本当にありがとうございます。

一人ひとりにお礼をお伝えできていませんが、その分、活動でお返ししていきたいと思います。

 

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(海岸公園冒険広場 プレーリーダー 根本暁生)

 

 

 

1月10日からの、おすすめ来園ルート

  • 2018.12.26 Wednesday
  • 13:31


前の記事でお知らせしたとおり、1月10日から、海岸公園冒険広場への出入りが北向き車線からしかできなくなります。
ただ、周囲では復興工事も多く、簡単にUターンなどできません。

そこで、市中心部方面から来園する場合は、
・行きは、県道54号井土長町線(六郷地域側)経由で
・帰りは、県道137号荒浜原町線(七郷地域側)経由で
というルートをおすすめします。

(下の図の、青矢印のルート)

 

 

なお、仙台港方面や若林区七郷地域側から県道137号線で来た場合、
また、閖上大橋方面に帰る場合は、
下図→イ留回路を通っていただく必要があります。
 

 

△瞭り口部分が、少しわかりにくくなっていますが、

「農事組合法人せんだいあらはま」さんの看板を目印にしていただけるとよいかと思います。

 

周辺では、かさ上げ道路工事のほか、圃場整備や避難道路整備の工事なども進んでいて、

わかりにくい部分が多いかもしれません。

道がわからなくなった際などは、お気軽に海岸公園冒険広場(022−289−6232)までお電話ください。

 

しばらくご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

(根本)

 

 

1/10(木)〜 南側の進入路が通れなくなります

  • 2018.12.16 Sunday
  • 13:25

 

かさ上げ道路建設工事(2019年秋全通予定)にともない、

1月10日(木)より、海岸公園冒険広場の南側の進入路

(南向き車線からの出入り口)が閉鎖されます。 

 

工事期間中は、海岸公園馬術場及び冒険広場へのアクセスは、
荒浜方面に向かう北向き車線からのみになります。

 

北側から来る際、南側へ帰る際には迂回が必要になります。
期間中ご不便おかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。


 

北向き車線についている進入路(ここを通らないと入れません)。

 ↓    ※大型バスの通行は困難になります。

 

今回閉鎖される進入路を、別アングルから。

現在の県道10号線海側で造成が続くかさ上げ道路(写真中央の盛土)が、
海岸公園冒険広場入り口までつながります。

 

この工事は、いわゆる「震災復興工事」が最終盤に入ったことを意味しています。
かさ上げ道路は「東部復興道路」とも呼ばれています。

今回の盛土工事が終わり、かさ上げ道路からの出入りができるようになってはじめて、

海岸公園冒険広場も「本開園した」と言えるのかもしれません。

 

もう少々時間がかかるようですが、来年の「本開園」を待ちたいと思います。

 

 

(根本)

 

 

ふるさとの杜再生プロジェクトの植樹会

  • 2018.11.30 Friday
  • 14:36

11月25日(日)、冒険広場もある海岸公園井土地区で、
「ふるさとの杜再生プロジェクト」の植樹会が開催されました。

 

同プロジェクトは、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市東部沿岸地域のみどりの

再生を図ろうと、市民・NPO・企業・仙台市…さまざまな人・団体が一緒になって

取り組んでいるものです。

 

この日は、地元六郷地域の方から、遠くは山形県新庄市・舟形町の方々まで、

たくさんの方がかけつけてくださいました。

 

海岸公園冒険広場も、少しずつ緑豊かな公園に育っていくと思います。

皆さま、ありがとうございました。

 

河北新報に掲載された記事を紹介します。

「緑の杜へ2300本植樹 宮城・井土の海岸公園」

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181126_13033.html

 

 

 

 

 

(ね)

津波避難訓練に参加しました

  • 2018.11.05 Monday
  • 16:34

「津波防災の日」の11月5日、海岸公園冒険広場「ぼうひろ」は仙台市の津波避難訓練に参加しました。(市HP)。

 

8:45地震発生、8:48には大津波警報が発令されたとの想定で、園内の津波避難施設「避難の丘」に向けて、避難誘導訓練を行いました。

「避難の丘」にある「防災あずまや」の設営訓練も実施しました。

※7月に本欄で紹介した防災あずまやの記事もご覧ください。>コチラ

 

「防災あずまや」のベンチの中には、災害発生時に使用するあずまやの幕や簡易トイレなどの用具が格納されています。

 

上空を飛ぶヘリに避難者がいることを知らせる訓練も実施しました。

 

鳴り響くプロペラの音やどんよりとした空を見て、3.11のぼうひろの光景が否応なくよみがえってきました。

このような訓練を定期的に実施し、災害発生時に適切な対応ができる態勢を整えようと決意を新たにした一日でした。

 

(めん)

津波避難訓練を実施します:11月5日(月)AM

  • 2018.11.01 Thursday
  • 13:49

 

11月5日の津波防災の日、仙台市では沿岸部全域で津波避難訓練を実施します(市HP)。

 

津波避難施設として位置づけられる「避難の丘」がある海岸公園冒険広場も参加しております。

地震発生の設定時刻は8:45、8:48には大津波警報が発生したとの想定で「避難の丘」への避難誘導訓練を行います。ご協力お願いします。

 

 

なお、避難誘導訓練は9時半までとなりますが、終了後10時から、
「避難の丘」にある「防災あずまや」の設営訓練をします。
あずまやの周りに、雨や風をよける幕を取り付けます。
どなたでも参加できますので、ぜひどうぞ!
 

※7月に本欄で紹介した防災あずまやの記事もご覧ください。>コチラ

 

 

また、冒険遊び場では、たき火ができます。

「何かの時に、炊き出しの火をおこせるかな?」…と不安な方、

実際にやってみてはいかがでしょう?

スタッフ(プレーリーダー)にお声かけください。

 

 

 

(ねもと)

 

 

朝から賑わっています【満車】

  • 2018.10.21 Sunday
  • 14:00

今日は朝からいい天気!

 

海岸公園冒険広場も、遊具広場~冒険遊び場〜デイキャンプ場まで、全体が賑わっています。

 

トンボやバッタなど、虫たちと遊ぶ親子の姿が見られる一方、園外に目を向けると、稲刈り後の田んぼに白鳥が舞い降りる姿も見られました。

暗くなるのも早くなってきました。秋の深まりを感じています。
※今日も、臨時の駐車スペースも含め、10時半過ぎには満車になり、入るのにお待ちいただく状態になってしまいました。

11月上旬位までの週末は、引き続き満車の日が出ると予想されます。可能な方は、できるだけ乗り合わせてご来園いただけますようお願いします。

(ね)

 

冒険広場再開3ヵ月:河北新報に掲載されました

  • 2018.10.12 Friday
  • 13:23

 

 

 

海岸公園冒険広場が7月8日に再開してから、はや3ヵ月がたちました。

 

当初は「震災の被害も大きかった沿岸部、再開してもすぐに多くの人に訪ねていただけるだろうか?」と不安もありましたが、最近では、日曜祝日は天気が良いと駐車場に入るのに時間がかかるほどの盛況ぶりです。

(長くお待たせしていまっていること、恐縮です。)

 

さて、ちょうど3ヵ月となった10月8日(月)、河北新報の「アングル」欄で紹介していただきました。

web上でも見られますので、よければご覧ください。

 

「遊びが育む子の力 仙台・冒険広場再開3ヵ月」

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1177/20181008_01.html

 

 

(ね)

イナゴや、カエルや…(東六郷で遊ぼう)

  • 2018.10.02 Tuesday
  • 08:30

 

 

 

土曜日に、冒険広場すぐ隣の、稲刈り後の田んぼにお邪魔してきました!

 

 

 

これは、かつてイナゴとりの時にみな持っていったという、イナゴを入れる袋を模して作ったもの。

袋に竹の筒をつけておき、そこから入れるのですが、入ってしまうと出ては来られません。

かつては、手拭いをぬったりした布袋をつけていたそうです。

 

行ってみると、「かつてはこうだったんだよ」と聞いたように、

「田んぼを囲むように散らばって、だんだん中央に向かって歩いていくと、追い込まれたイナゴが顔にあたるほどピョンピョンと跳ねてきた…」という感じではなく、

たくさん歩き回って「あ、ここにいた!」という感じでしたが、10人位で20~30匹捕まえてきました。

(稲刈り前の隣の田んぼの横を歩くと、イナゴの跳ねる音が聞こえたりしました。そっちに逃げ込んでいた子もいたかもしれませんねー。)

 

田んぼでは、イナゴよりもアマガエルの方が多く、イナゴを入れる袋がカエルで満載になる子も!

 

そうそう、カニ(クロベンケイガニ)までいました。

 

田んぼの周りの草むらも含め見てみると、イナゴの他にも、トノサマバッタ、オンブバッタ、ショウリョウバッタ、クルマバッタ、などのバッタ類、クサキリ、テントウムシ、コオロギ、…たくさんの生き物たちに出会えました。

 

 

 

 

そうそう、捕まえたイナゴは、その後冒険あそび場のたき火で、無事(?)佃煮に生まれ変わりました!

 


 

冒険広場のある六郷東部地域は、津波で大きな被害は受けましたが、仙台の街から見るとまだまだ自然豊かな地域です。

 

そして、「子どもの遊び」と「地域の環境」そして「暮らし」がつながっていた頃の記憶をいきいきと持っている方がたくさんいらっしゃいます。そんな地域の豊かさも、伝えていければなと思います。

 

 

今回は、田んぼに入ることに了解いただいた井土生産組合さん、本当にありがとうございました!

 

 

(ねもと)

 

※この事業は、「住友商事 東日本再生フォローアップ・プログラム2018」の助成を受けて実施しています。

稲刈り後の田んぼで、イナゴを探そう!(明日の朝です)

  • 2018.09.28 Friday
  • 18:28

 

 

田んぼに広がる若林区六郷・七郷では、稲刈りが進んでいます。

 

 

今日はいよいよ、冒険広場南側すぐの田んぼでも、刈り取りが始まりました!

 

稲刈りと言えば?

 

 

そう、イナゴとり! 

 

 

 

…と答えた方は多くないかもしれませんが、ある世代より上の方は、稲刈り後の田んぼに入ってイナゴとりをした経験がきっとあるはず。

 

 

この地域でも、かつては小学校の行事として子どもたちが一斉にイナゴをとりにいったりしていたそうです。

 

そんなわけで、明日は、となりの田んぼでイナゴを探してみたいと思います!

 

お米をつくっている井土生産組合さんに相談したところ、入ってもいいと快諾いただきました。

 

行ってみたい! という方は、明日の9時半にプレーリーダーハウス前に来てください。

 

地元の方も、「今はもうそんなにいないんじゃないか」と言われたりしますが、探してみたいと思います。

 

 

 

 

 

(ねもと)

 

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